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ミクシィ~世代を超えた付き合い

ミクシィ:ソーシャル・ネットワーキング・サービス

社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスの事です。なにやら難しい言葉ですが、簡単に言うと、自分の日記を書いたり友達の日記を読んでコメントを書いたりする。コミュニティに参加して、共通の趣味の人と知り合っていく仕組みのことです。

最初、同僚のj_danielさんに誘われてミクシィに入ったけれど、いったい何をしたらいいのか分からずしばらく放置していたのですが、けっこう周りにやっている人が多いのに気づき、ためしに日記でも書いてみようと思ったのが半年ぐらい前。これが意外にも面白い(笑
まあ、もともと文才はないから、偽グルメ日記や映画の感想などを書いていたわけです。でもこれがきっかけで、昔のWEB時代の人に再会できたり、スターウォーズ関係の人と大勢知り合えたりして、収穫がかなりありました。始めてよかったと思います。

しかし、いっぽう、ミクシィの「閉鎖性」にも問題があるなと思います。日記の公開を限定できる機能です。全体に公開、友人まで、友人の友人までとレベルを設定できるわけですが、友人までとしてしまうと、その人の日記を読みたければマイミク申請するしかないわけです。つまり友達登録すれば日記見てもいいよってことですね。

このマイミクに登録すると、その人が新しく日記を書いた場合、自動的に通知される仕組みなわけですが、人数がだんだん増えるにつれ、全員の日記を読みに行くのも大変な作業となります。まあ電車の中で携帯で読むにはちょうどいいんですけど。正直に言うと、全員の日記の内容が理解できるほど、ニコニコ動画やゲーム、アニメの知識が広いわけでもないですし。それでも、なんとかなるべくコメントを多く残そうと努力していたわけです。
「最新の日記を表示しない」設定にすることもできるのですが、でもそれじゃあマイミクに登録している意味がないよね。

もうひとつの機能に「足あと」ってのがあります。これがまたやっかいな機能で、誰が自分のページを訪問したとかが分かっちゃうんですね。逆に自分が誰のページに行ったとかも、ばれてしまうわけです。昔の彼女のページを踏んだとか、まずいページに足あとつけちゃってヤベーと思ったことは数しれません。
この足あとを見ていると、マイミク登録した人の中にも、こちらは読んでもあちらは読まない人とかいることが統計的に分かるんですね。おそらく、こちらの日記には興味がないのでしょう。これも、じゃあなんでマイミクに登録しているんだと不思議に思います。
自分はミクシィでは、中身の濃いやりとりをしていきたいと考えています。せっかくのソーシャル・ネットワークなんですからね。量より質を高めていきたいのです。日記を読んだら必ずコメント残すとか。ちょっと難しいけど。

足あとのつかない方とは、ネットの世界ではあまり接点が持てそうにないと考えました。そのような方は、残念ながら「マイミクを切る」ことになります。別に人間関係まで切ろうって訳じゃないのですから、ネットでの共通点がなかったことだけで、オフ会や飲み会で会えば普通に話もしますしね。

ところが、このマイミクを切る=人間関係の終わりと考えている人が意外に多い。切ったとたんに、いつもは日記を読んでもいないのに、なんでですか?と言ってくる。たかがmixi程度で、私は気にもしません程度の度量を持っておいて欲しいものです。
しかし、私もいきなり切ってしまったのは悪かったと思います。事前に言っておけばよかったと反省しています。もう少し、社会的ネットワークでの他人とのお付き合いをよく考える必要がありました。「こうすれば、相手の人はどう思うだろう」と常に考えながら行動することが大切なんですね。

自分は今のミクシィの「マイミク」の皆さんを大事にしたいと思っております。日記はなるべく全て目を通していますし、コメントも出来るだけ付けるようにしています。しかし、これは私の癖なのか、どうも茶々を入れるようなコメントを書いてしまいます。
たとえば「風邪を引いて苦しいです」という日記に対して、だいたいの人は「お大事に」とか「早くよくなってください」と書くと思いますが、私は「日ごろの行いが悪いからだろうが」とか、その人をからかうと言うか揶揄するコメントを書いてしまうんですね。

これが実は気に入らなかったマイミクさんがいたようで、先日、爆発されちゃいました。でもね、見下されたようなコメントが気に入らないなら、マイミク登録をはずせばいいだけだし、何をそこまでがまんしていたんだろうと思います。きっとその人も、マイミクを切る=人間関係の終焉という方程式が頭の中にあったのでしょうね。

これは、私的な意見かもしれませんが、たとえば仲のいい友人や会社の同僚が、クリスマスに風邪を引いたとかいった場合、「お大事に」なんて上っ面だけのコメントよりも、「最高だな、それ」といったコメントの方が心がこもっているというか、ホントに仲がよくないと書けないコメントだと思うんですがね。いかがなものでしょうか。「お大事に」ってコメントをつけて欲しくて日記を書いているのなら、最初から日記なんて書く必要ないのに。それともそういう類の日記は放置安定なのでしょうか。

私はその人のことは、就職で上京し両親からも独立して生活されて、若い世代のなかでは立派な方と思っていました。会社の名刺だってちゃんとくれるし、自分の仕事にプライドを持っている方だとも思っていました。なかなかくれない人もいますからね。名刺をくれないどころか、何をしているのかさえ教えてくれない人も多い。仕事何してるの?ときいて、「妖精です」なんて答える人とは、オフラインでもオンラインでも、ホント付き合いたくないですよ。付き合う価値もありません。
これもね、先ほど書いたようにネットの世界では「こう書けば、相手の人はどう思うだろう」と常に考えながらコメントしないといけなかったんですね。

私は、子供と一緒にポケモンを始めて10年になります。趣味の合う気の合う仲間が集まったオフ会にも参加して、楽しく過ごさせていただいておりました。中心年齢は18~25くらいの若い方々ですが、職種や世代を超えた付き合いができるところが、オフ会の最大の魅力だと思います。
何かゲームで分からなくても、知っている仲間に聞けば何とかなります。分からないもの同士、気持ちが分かり合えて話に花が咲くものです。そして何より、共通の話題ができるのもうれしいものです。
共通の趣味を持った者同士で、ネット掲示板を作ってみたり、WEBサイトを立ち上げたり、人の和がどんどん広がりを見せていきました。世代を超えた付き合いは視野が広がり、お互いの考え方を理解するうえで大変大切なことだと思います。

たとえば、学校を卒業して会社に就職したばかりの新入社員の立場で考えてみると、同じ時に入社した同僚は、お互いに競い合う大切な仲間です。同期の仲間と飲んだり、遊びに行ったりすることも多いでしょう。同期というのは本当に心強いものです。
しかし、一方で気をつけなければならないのは、会社には様々な世代の人たちがいるということです。たしかに、20代の人が40代、50代の人たちと気軽に付き合うというのは難しいかもしれません。ただ、同世代とばかり付き合うのは思考の幅が広がらないと思います。
いずれは自分だって年齢が上がり中堅社員~管理職になっていくわけですから、その時に必要になってくるのは幅広い思考なのです。そしてそれを広げていくには、世代を超えた付き合いをするしかないと思うのです。

以前、マイミクを切った人から、あなたは一体なぜ若い人たちと付き合っているのですか?と聞かれたことがありました。ポケモンのオフ会の幹事をしたり大会を開催する一番の狙いは、気兼ねないコミュニケーションの場を作ることだったのですが、この点ではうまくいったかと思っていました。特にポケモン金銀時代に、若いネット集団と当時ポケモン界で有名だったFさんファミリーを1つにまとめあげたのは、実は私の功績であるとの自負もあります。
しかしこれも、たかだか数回飯をおごったくらいでいい気になるなと否定されました。なんだかね、今まで自分はいったい何をしていたのだろうという気になりましたよ。今までの自分を全否定されましたね。

でもね、考えてみてください。世の中は同世代だけで成り立っているのではありません。年功ではなく、実力、能力で評価されるデジタル社会の新しい組織の中では、世代を超えた付き合いが重視されることになると思います。
同じ世代だけで盛り上がっても、他の世代が理解できなければ、それは未熟な生き方です。横のつながりも大事ですが、縦のつながりも大事なのです。横のつながりは自然発生的に生まれやすいのですが、縦のつながりは意識して努力しないとなかなかできません。そういう場を若い世代の方に提供しようと思って、オフ会をやったり大会を開催したり、2次会をやったり、大食いをやったり、おいしいものを食べに行ったりと、いろいろ努力してきたつもりだったのですが、余計なお世話だったのでしょうか。それも無駄だったとしたら哀しいですね…


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