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【映画】ワールド・オブ・ライズ

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欧州各地で起きる爆弾テロの首謀者を探すCIA工作員のフェリス(レオナルド・ディカプリオ)は、そのアジトがヨルダンにあるという情報を得て組織に潜入しようと試みる。ヨルダン情報組織の幹部・ハニに気に入られたフェリスは協力を得て監視を続けるが、潜入作戦実行の期限が迫っていた。


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ヒゲ面のレオとメタボのクロウ共演のスパイものですが、はっきりいってよくわかりません。映画が始まってすぐに熟睡してしまいました。

死と燐り合わせの潜入捜査も、素材が目新しくないというか、それほど嘘と嘘での駆け引き、頭脳戦みたいなことはありません。そういう見方でいけば、ややガッカリです。

評価:★(最高は★5つ)


今日のCD
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
天満敦子
極めて感情表出の激しい熱演に、ただただ圧倒されます。美しく歌うというよりは絶叫調、そのあまりのテンションの高さに常に緊張を強いられ、聴いているこちらも大変疲れます。そしてなにより録音がものすごく悪いため、音がきれいに聞こえてきません。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1806462

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| 2008映画レビュー | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】K-20 怪人二十面相・伝

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極端な格差社会の架空の都市「帝都」では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す「K-20」こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受ける。しかしそれは二十面相がしかけた巧妙な罠だった…。



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江戸川乱歩の小説に登場する怪人二十面相の謎に迫る、北村想さん原作「怪人二十面相・伝」を映画化した作品です。
原作では戦前・戦後を舞台としているそうですが、映画では第二次世界大戦がなかったという設定。格差社会が発展したパラレルワールドを舞台にしたのはなかなか着眼点がいいです。


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このK-20は、走り、跳ね、空まで飛ぶアクション・ヒーローです。バットマンのように悲壮感はありませんので、レトロ街を舞台にした活劇を単純に楽しめます。
明智小五郎の仲村トオルさん、とぼけた表情の金城武さんが、型にはまっていてぴったりでした。ただ少年探偵団の小林少年が、ちっとも可愛くなかったのが残念。

最後に、怪人二十面相のお面は、どうみても「V フォー・ヴェンデッタ」と同じですね(笑


評価:★★★★(最高は★5つ)


今日のCD
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
ギドン・クレーメル
難所を全く感じさせない曲運び、一挺のヴァイオリンから出ているとは思えない和声の響き、声部表現など、テクニックは冴え渡っていますし、楽器の持つ能力を極限まで引き出すようなダイナミックレンジの広い鳴らしっぷりも見事です。それ以上に内面的な要素を強く感じさせるのは、さすがクレーメルといった感じです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1458002

| 2008映画レビュー | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】地球が静止する日

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ある任務を遂行するため、突如地球に降り立った宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーブス)。政府や科学者たちが謎に包まれた彼の存在とその真意を解き明かそうと奔走する中、1人の女性科学者と幼い息子が、クラトゥのミッションに巻き込まれていく。そして二人は地球史上最大の危機が、今まさに訪れようとしていることに気づくのだった。


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オリジナル版はロバート・ワイズ監督の白黒作品。リメイクの一番のウリは文明を破壊しつくすド迫力の映像です。

地球を救うために地球に到来したクラトゥは地球外文明の使者。「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」という、エコ理論を展開しつつ、物語は衝撃映像になっていきますが、物語そのものにさしたる工夫は感じられないのが残念。


無表情の宇宙人役のキアヌがハマリ役でした。


評価:★★(最高は★5つ)


今日のCD
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コレッリ:合奏協奏曲集作品6
イタリア合奏団
コレッリの合奏協奏曲集はとても魅力的な作品ですから、古楽器かモダン楽器かを問わず、何セット持っていてもいいです。このイタリア合奏団の演奏は、とにかくアンサンブルが美しい。本当に心が洗われます。クリスマスのBGMとして聞き流すのもいいと思います。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1908207

| 2008映画レビュー | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】特命係長 只野仁/最後の劇場版

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電王堂が主催するイベントのイメージキャラに選ばれたタレントのシルビア。彼女を狙う犯罪予告書が届けられたため、黒川会長から特命が只野に下る。只野はシルビアの付き人として調査を開始する。


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人気ナイトドラマの映画化です。
昼間は冴えない窓際係長、その正体は会社に降りかかるトラブルを引き受け人知れず解決する仕事人。係長・只野仁の活躍がかっこいい。

ユルユルの物語、脈絡の薄いアクション、ギャグのようなお色気シーンと、テレビファンにはお約束の展開に喜ぶことでしょう。
しかし映画化にあたってのプラスアルファが只野とチェ・ホンマンの対決だけというのは少し寂しい気がします。これじゃ、テレビで見るので十分です。


評価:★★(最高は★5つ)


今日のCD
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バッハ:無伴奏チェロ組曲
ヤープ・テル・リンデン
バロックチェロによる演奏。音色こそバロックチェロそのものですが、演奏自体はバロックチェロを意識させない自然な演奏です。いい演奏なのですが、もう少し躍動感が欲しいところです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1233329

| 2008映画レビュー | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【映画】その日の前に

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日野原(南原清隆)は売れっ子イラストレーター。妻のとし子と二人の息子と暮らしている。ある日、体の不調を訴えたとし子は、検査の結果、突然の余命宣告を受ける。二人は相談し、来るべき「その日」を迎える準備を始める。


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人はだれもが、「その日」(人生を終える日)のまえを生きている。余命を宣告された妻と、その夫。夫婦が懸命に生きてその日を迎えるまでの姿を彼らに関わる人々の姿も交えながら描いた物語です。


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大林監督の切なくも優しい語り口は健在です。妻とし子が迎える人生のフィナーレであるその日。宮沢賢治の詩をモチーフに繰り広げられる、走馬燈のような映像が美しいです。寂しく切ないのだけど、温かい雰囲気。殺伐とした事件も多く空虚なこの時代に、このような感じで人生を終えていくのは、幸福なのだと思います。

私はその日をどんな風に迎えるのでしょうか。まだ考えたくもありませんし、どうなるか全く分からないですが、とりあえず一生懸命生きることを心に留めておきたいと思います。


評価:★★★★(最高は★5つ)


今日のCD
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ロカテッリ:『ヴァイオリンの技法』全曲
テレンバウム(vn)カップ&プロ・ムジカ・プラハ、他
バロック時代の協奏曲集としては長大な作品。どの協奏曲もとても美しく、作品への共感とヴァイオリンへの愛にあふれた演奏は、むしろ感動的なほどです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1076605

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