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【映画】チェ28歳の革命【映画】チェ39歳別れの手紙

【映画】チェ28歳の革命

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1955年、貧しい人々を助けようと志す若きチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)は、放浪中のメキシコでカストロと運命的な出会いを果たす。キューバの革命を画策するカストロに共感を覚えたチェは、わずか82人で海を渡り、キューバ政府軍と戦うという作戦に同意し、すぐにゲリラ戦の指揮を執るようになる。チェという愛称で呼ばれ、軍医としてゲリラ戦に参加したチェ・ゲバラは、女性と子供には愛情を持って接するのだった……。


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チェ・ゲバラといえば、キューバ革命の英雄。私もそうですが、それしか知らない人も多いでしょう。

残念ながら、私はあまり興味がないし、映画にものれませんでした。
カストロとの出会いからキューバ革命の成功までを、ドキュメンタリーの手法も取り入れて描いた作品ですが、主人公にちっとも感情移入できませんでした。

チェ・ゲバラやキューバ革命について、多少の予備知識やキューバの地理などを身につけてから見ると、きっと何倍も楽しい映画なのでしょう。


評価:★(最高は★5つ)


【映画】チェ39歳別れの手紙
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カストロに別れを告げてボリビアに潜入したゲバラは、現地で反政府ゲリラ部隊を組織するが、共産党の協力を得られず、地元の農民からもなかなか支持されない。一方で、ボリビア政府軍はゲバラ掃討のためのレンジャー部隊を組織する。


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伝記映画の後編となる本作では、ボリビアへと活動の場を移した彼が、39歳で迎える悲劇的な結末までを描いています。
前作は睡魔に襲われ、淡々とした展開にいまひとつなところがありました。しかし2部作だし、チェ・ゲバラという人物を知る上ではやはり最後まで見届けたいなぁと思い再度チェレンジ。
しかし、同様に淡々とした展開、そしてゲリラ戦。そして睡魔の勝ち…。


この2部作、映画としての面白さはないかもしれませんが、観る価値はあるかもしれません。エンドロール途中から音楽が止んで静かに流れる。まさにチェに黙祷という感じでした。


評価:★(最高は★5つ)


今日のCD
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バッハ:無伴奏チェロ組曲
寺神戸亮
使用楽器の楽器特有の優しい音色が美しく、この曲に新たな光を当てています。とにかくこの楽器を組成させたばかりか、そのことに大きな意義があると実感させられる演奏です。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2703409

| 2009映画レビュー | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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