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【映画】アバター


下半身不随の
元海兵隊員ジェイクは、
亡き兄に代わって
アバター・プロジェクトに
参加する。
彼の使命は
惑星パンドラの
地下資源を獲得するために
先住民ナヴィたちを
立ち退かせること。
分身「アバター」を遠隔操作し
再び身体の自由を得た
ジェイクは、
その任務の中
ナヴィ族長の娘と
恋に落ちる。



まずは、その美しい映像に
思わず息を呑みます。
古代のような大自然、
多種多様な未知の生物たち、
宙に浮かぶ山
(これはワンピースのパクリか?)
細部まで緻密に構築された
世界に圧倒されます。

この映画は3D方式と
通常の映画の2種類あります。
従来の3D映画は、
ものが前方に飛び出してきて
観客をびっくりさせる
見世物でしたが、
この作品の3Dは、
奥行きと深みを出すことに
成功しています。

アバターとは、
意識をリンクして
得た分身のこと。
Yahooのアバターを
持っている方も
多いのではないでしょうか。

車椅子の主人公が、
アバターという
健康な肉体を手にいれ
喜びの余り走り回る。
やがてナヴィの村で過ごし
戦士としての修業を
積んでいくのがおもしろい。
そして、
スパイとして
潜り込んだはずが、
パンドラそのものに
魅了されていく。

後半の
地球人とナヴィの決戦は、
まさに
スクリーンいっぱいに広がる
壮大な戦国絵巻です。
大迫力の映像に、
映画の新しい世界を
感じました。


評価:★★★★★


今日のCD


メンデルスゾーン
ヴァイオリン協奏曲
諏訪内晶子(vn)
アシュケナージ(指)
チェコ・フィル
大げさなことをするわけでもなく
熱く弾きまくるでもないですが
純度が高く
バイオリン自らが
歌っているような
自然な
親しみ易い演奏です。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/17670

| 2009映画レビュー | 17:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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